倉吉市議会 2022-09-08 令和 4年第 6回定例会(第4号 9月 8日)
この事業、市内で2回のワークショップと、そのワークショップをする期間の間は、それぞれ参加者が課題に取り組む形で進めていくということで、このワークショップへの参加人数でございますが、こちら地元、市内から10名、それから小田急電鉄さんとかにお世話になった東京周辺というか、中央から約10名の参加を計画して実施したところでございますが、いろいろ変更もありまして、この第1回のワークショップには倉吉市内の企業から
この事業、市内で2回のワークショップと、そのワークショップをする期間の間は、それぞれ参加者が課題に取り組む形で進めていくということで、このワークショップへの参加人数でございますが、こちら地元、市内から10名、それから小田急電鉄さんとかにお世話になった東京周辺というか、中央から約10名の参加を計画して実施したところでございますが、いろいろ変更もありまして、この第1回のワークショップには倉吉市内の企業から
について、人口減少対策〔若い世代の移住に対する支援についてどのよう に他の自治体の施策との差別化を図り本市への移住に取り組むのか〕について、スマー トシティーの推進〔市長のスマートシティー実現への決意、新たな鳥取市DX推進方針 に現場を受け持つ各部署を含めた推進体制と考え方を盛り込むべきと考えるが、このこ とに対する市長の所見、デジタルデバイドの解消について地区公民館でのスマホ講座の 参加人数
本市では、高齢者等の情報機器の操作が苦手な方に対して、地区公民館でスマホ講座を開催していますが、講座の参加人数や参加者の理解度などをどのように評価されているのか、また、どのような課題があると認識されているのかお尋ねいたします。 次に、脱炭素社会の構築について質問いたします。 先行地域については、会派新生の代表質問で答弁がありましたので、省かせていただきます。
環境関係では、東郷池を守り育てるアダプトプログラムの参加団体が年々少しずつ増加し、令和2年度は感染予防のため春の東郷池一斉清掃を自粛した影響もあり、実施回数、参加人数とも多少減少しましたが、延べ84回の活動、そして延べ728人の参加実績がございました。東郷池周辺の環境美化活動として多大の御貢献をいただいております。
むしろ反対に、今回、総合計画の中で市民対話集会を43回もされ、参加人数が新型コロナウイルスの関係で少なくて375人の意見が反映された中で計画がなされました。なかなか市民の意見を聞くということは難しいかもしれませんけど、倉吉市ではこんなことを考えているので、みんなどうかというような、本当に皆さんが意見を言えれるような環境づくりをこれからは目指していただきたいなと思います。
地域食堂は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響によりまして、昨年3月から休止されておりましたが、昨年8月頃から地域食堂運営者向けに感染予防のための研修会の実施や衛生用品の無償提供、ガイドラインの策定などの環境整備を図られ、現在、参加人数の制限等はありますが、全ての地域食堂が実施されております。
本市は、権利擁護ネットワークほうきさんに委託されていますが、身近な立場から成年後見制度を必要とする人たちを支える市民後見人を養成するための講座を県西部で行っていますが、本市からの参加人数はどのような状況になっていますか、お伺いします。 ○議長(森岡俊夫君) 阿部福祉保健部長。
続きまして、参加人数でございますけれども、参加人数は実施地区であるとか訓練内容によって増減するため、現段階で何人ということはちょっと分かりません。
米子市立図書館では、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、消毒液の設置や職員のマスク着用の励行、また非接触型検温器による体温測定、定期的な換気のほか、三密を避けるため、閲覧席や研修室の座席の撤去や、参加人数を制限した上でイベント等を開催するなど、利用制限を行ってまいりました。
コロナ禍での開催でありましたので、参加人数を限定しての開催となりましたが、町内外から多くの家族連れの皆さんに御参加をいただき、楽しい一日を過ごしていただけたと思っております。 また、平成2年度に立ち上げをいただいた丹比地区まちづくり委員会、八東地区まちづくり委員会のオープニングイベントが、丹比地区で9月23日に、八東地区で10月26日にそれぞれ開催され、本格的な活動が始まりました。
学校行事や地域行事の中止、縮小で、学校支援の数、それから地域貢献の参加人数は減っているのが現状です。また、学校支援ボランティアは高齢者中心となっていることから、学校もボランティアの方に学校に入っていただくことに慎重にならざるを得ない状況にあります。 このような状況下においても、地域との関わりを大切にしようとして、事業数は昨年度に近いような数を実施するよう努めている学校もあります。
○(景山福祉保健部長) 本市におきます高齢者の通いの場の状況についてでございますけれども、本市が実施しております介護予防教室や老人福祉センターなどでの各種教室や団体活動などにつきましては、感染拡大防止の対策を図りながら、夏頃から再開しているところでございますけれども、現在の参加人数は、正直、以前よりも減少している状況でございます。
そのため、令和3年度のそれぞれの債務負担行為の限度額については、令和2年の4月から8月までのそれぞれの世帯数や子供の参加人数などの実績を基に総事業費を案分したことにより、それぞれの事業間での増減があるものです。積算の考え方につきましては、今年度の契約額と比較してですが、約23万円の減額となっておりますが、これは、主な要因は送迎費の見直しをしたことによるものです。
令和元年度のイベント、セミナーなどの実施回数は90回以上、参加人数4万2,000人、来場者数は12万人を超えている。この施設整備は、八頭町総合戦略において町の資源や特性を生かした働く場の確保として学校の跡地など施設を利用し、サテライトオフィスの開設など戦略的な企業誘致により新たな雇用の場を創出し、革新的な事業家が活躍、発信しております。
その中で参加者が30名、延べ60名ということで参加人数が記されておりますが、実際にこういう糖尿病の重症化されやすい方、されかねない方の数というのは分かっていると思うんですよね。その中で、この30名というのはどのぐらいのパーセントになるのか、この辺についてお伺いいたします。 ○議長(前田 栄治君) 吉岡課長。 ○健康推進課長(吉岡 正雄君) お答えします。
利用回数が増加して参加者が減少しておりますが、「笑わー会」等の活動で一回当たりの参加人数が減少したことによるものでございます。 35ページの3目感染症等予防事業でございます。決算額3,902万9,000円でございます。上の表は定期予防接種、これは予防接種法に基づき実施する予防接種でございます。次の表は任意で受ける予防接種の接種者数でございます。
取組内容といたしましては、マスク着用、手指の洗浄や消毒の徹底、イベント会場入場時の体温確認、接触確認アプリの事前ダウンロード及び活用、プロジェクションマッピング、LEDスカイランタン事業での参加人数の制限と事前応募制による来場者の氏名等の把握、イベントの屋外での実施、感染予防対策責任者の設置及びマニュアルの作成、イベント関係者のイベント開催前期間の検温・体調記録を実施いたすこととしております。
平成30年度からスタートしております第6期鳥取市地産地消行動指針の昨年度の主な実績について申し上げますと、学校給食食材の地元産使用率、これが目標値76%に対して67%、地産地消の店の認定、これが目標の89件に対しまして88件、地産地消フェアの参加人数、これが目標の2,500人に対して2,200人などとなっております。
○議員(1番 長谷川昭二君) そうしましたら、予算概要書でいきますと95ページの商工費の観光費、まんがのまちづくり企画実行委員会及びマンガ寺子屋の活動支援の費用があるんですけれども、それぞれの実行委員会あるいは寺子屋の参加人数と、それから活動内容というのはどんなふうになっているんでしょうか。 ○議長(前田 栄治君) 松本課長。
また、協定参加人数を比較をしましたところ、第1期579名に対しまして、第4期が429名となっており、150名の減でございます。